我が家にやっと太陽光発電パネルとリーフの中古バッテリー増設。
これで長雨が続いても電気は十分。
ついに「どんな時でも普通に暮らせる」が実現した。
この間にパネルも中古バッテリーも安くなったので実現した。
送電線網(グリッド)を増やすよりはるかにロスが少なくて安い。
もう中央集権のグリッドにぶら下がるより、家庭は独立した方が安心で安くなる。
「自エネ組」メンバーにつけてもらった。
バッテリーの自然放電ロスは一月に5%ほど、電力会社のロスが60%を超えるのに、グリッドに頼る必要はないでしょ。
日本一の二酸化炭素排出源は、発電所で化石エネルギーから電気に変える「エネルギー転換部門」だよ。家庭などは電気消費量が小さくて、滅茶苦茶送電ロスの多い配電線でつなぐんだから、地域自立した方が良い。 そのめちゃ高い電気料金を払わなくなったら、原発も電力会社ももたなくなる。
逆に言うとそれらを支えてたのは一般家庭からの電気料金だったんだ。
ついに電気は電線より「自立・独立」が有利な時代になったね。