映画「MINAMATA」上映中

アイリーンさんと会ったのは福島事故後だった。
とても優しくって暖かく、どこまでも素敵な人。
その夫だった人の映画です。主演は ジョニー・デップ 、音楽は坂本龍一さん。
上映が始まりました。

 MINAMATA 公式サイト  

上映情報  https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=minamata

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動画:MINAMATA~ユージン・スミスの遺志~【テレメンタリー2020】

再生時間24分

その死から40年余り。水俣病の惨禍を世界に伝えた写真家ユージン・スミスに今再び、脚光が当てられようとしている。終わらない戦いが続く水俣病。俳優ジョニー・デップは自ら、水俣とユージン・スミスの映画を製作することを提案。映画は間もなく公開予定だ。

二人三脚で撮影の月日を過ごした元妻はその意志を受け継ぎ、活動を続けている。ユージン・スミスが水俣で過ごした3年間。患者たちとどう向き合い、何を感じたのか。交流のあった患者たちを訪ねると、彼の生き様や苦悩、葛藤が分かる数々の知られざるエピソードに遭遇した。

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「水俣病を世に知らしめた写真家ユージン・スミスの元妻が日本の高校生に語ったこと」



水俣病を世界に知らしめたフォトジャーナリストのユージン・スミスの元妻で環境活動家のアイリーン・美緒子・スミスさんが、田園調布学園という私立中高一貫女子校の生徒たちとオンラインで交流した。ジョニー・デップ製作・主演の映画『MINAMATA―ミナマター』の公開に関連しての特別授業だ。

田園調布学園では25年前から、実際に水俣を訪れ、水俣病について学ぶ学習活動が続いている。高1の4月からホームルームで、なぜ九州に行くのかを学び、現代文の授業では水俣病をテーマにした小説『苦海浄土』(石牟礼道子著)を扱う。今回の特別授業は、一般財団法人水俣病センター相思社が結んだ縁で実現した。

当時すでに心身ともに傷だらけだったユージンのジャーナリスト魂をアイリーンさんが奮い立たせたこと、彼女の献身的なサポートがあってこそユージンの水俣での活動が可能だったこと、そして彼女自身もユージンから写真を学び彼の分身として撮影を担当したことなどが映画では描かれている。

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「暴行されながらも彼は撮り続けた…水俣病を世界に伝えた写真集の作者が語る」

ジョニー・デップがキャリアをかけて、日本の公害病をテーマにハリウッド映画をつくった、と聞いたら驚くだろうか。公害病の名は「水俣病」。原因となった企業チッソの水俣工場から排出されたメチル水銀化合物を含む廃水により、多くの市民が中毒性中枢神経系疾患を発症した。

水俣病は1956年に公式に確認されて以来、過去65年間、チッソ、国、熊本県は水俣病の被害を矮小化し、抜本的な施策を行ってこなかった。水俣病と認定された被害者も身体的障害、社会的な偏見や差別に今もなお苦しんでいる。

こうした背景があるなか、ジョニー・デップが主演・製作をと務める映画『MINAMATA―ミナマター』が9月23日より公開される。

9月23日(木・祝)公開『MINAMATAーミナマター』30秒予告編

ジョニー・デップ製作/主演最新作『MINAMATA―ミナマター』が9月23日(木・祝)にTOHOシネマズ 日比谷他にて全国公開いたします!

熊本県水俣市のチッソ工場の廃水を原因とし、現在まで補償や救済をめぐる問題が続く日本における“四大公害病”のひとつ水俣病。
その存在を世界に知らしめたのが、写真家ユージン・スミス氏とアイリーン・美緒子・スミス氏が1975年に発表した写真集「MINAMATA」だ。

ジョニー・デップ自身が長年の憧れだったと語るユージン氏。彼の遺作ともなったこの写真集を基に、ジョニー自身の製作/主演で待望の映画化が実現した。

共演はビル・ナイ、日本から真田広之、國村隼、美波、加瀬亮、浅野忠信、岩瀬晶子など実力派キャストが集結。坂本龍一が音楽を手掛けた。

製作:ジョニー・デップ 監督:アンドリュー・レヴィタス 脚本:デヴィッド・ケスラー 出演:ジョニー・デップ、真田広之、國村隼、美波、加瀬亮、浅野忠信、岩瀬晶子 and ビル・ナイ 音楽:坂本龍一 © 2020 MINAMATA FILM, LLC 公式サイト:longride.jp/minamata/ 提供:ニューセレクト株式会社、カルチュア・パブリッシャーズ、ロングライド 配給:ロングライド、アルバトロス・フィルム

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