モンサントの農薬にたった一人から立ち向かったアルゼンチンの主婦のお話

3分半ですのでぜひご覧ください。

『2012年ゴールドマン環境賞受賞ソフィア・ガチカさん』

動画より抜粋

ここには農園がありました
牛などもいました

彼らはすべてを破壊して遺伝子組み換え大豆を植えたのです

今、彼らは大豆に農薬を噴霧する時、
私たちも汚染するのです

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アルゼンチンは世界第3位の大豆輸出国
大豆はアルゼンチンの経済ブームを生み出した

毎年アルゼンチン大豆農家は500万ガロンの
モンサントのラウンドアップという農薬を使う

とても有毒な除草剤だ

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大豆は私には破壊と死です

最初は娘の病が農薬散布とが結びつきませんでした

腎臓に問題が生じたのは生後3日目でした
今でも耐えられなくなります
とてもつらく具合が悪くなります
娘を失ったことを思い出すことはつらいのです

娘を失った理由が受け入れられなくて
ドアからドアへ訪問することにしたのです

ソフィアは近所で心配を持つ母親たちと
近所のすべての病気の地図を作ったのです

彼女たちの調査で地域のガン発生率が
国の41倍にもなっていることがわかったのです

イトゥザインゴで起きているのは隠された虐殺です
ゆっくりと隠れて毒を撒くからです

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調査結果は彼女たちの恐れを裏付けました

母親たちは農薬噴霧ストップキャンペーンを始めました
抗議活動をしたり、市民教育を行ったり
農薬の恐ろしさを伝えました

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脅迫電話がかかってくるようになりました
「おまえの子どもを殺すぞ」という脅迫や
男が私に拳銃つきつけて、大豆に関わるのはやめろ、と
だけど止めるわけにはいかなかったのです

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リスチナ・フェルナンデス大統領
「10年の彼女の忍耐は実りました」
大統領は保健省に農薬の影響調査を命じたのです

ブエノスアイレス大学 アンドレ・カハスコ教授
「低濃度のグリフォサート農薬にさらされると
出生異常が起きることがわかりました」

グリフォサートはモンサントの農薬ラウンドアップの主成分です

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抗議によってイトゥザインゴの法律が変わりました
居住地から2.5㎞以内では法律で噴霧が禁止に

私たちがめざすのはアルゼンチン全国で
農薬の空中散布を禁止することです

法廷に訴えを起こし、正義を求めます

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中南米でこの傑出した環境上の成果に対して
2012年のゴールドマン環境省は
アルゼンチン・コルドバのソフィア・ガチカさんに決定しました

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こちらの印鑰智哉さんのブログでも詳しく書かれています↓


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