合成生物で作ったフェイクアイスが登場

なんとこんなフェイクアイスが!!

規制も表示もないので要注意!!

記憶のメモリーに入りきるかな。

信頼する印鑰さんのFacebookを転載します。

以下、転載

すでに究極の遺伝子組み換えと言われる合成生物で作ったフェイクアイスクリームが登場している。規制はない。表示もない。避けたかったら、”Perfect Day”は買わないこと。まだ市場に出ていないかもしれないけど、すでに準備はできているようだ。

 合成生物とは何か? 遺伝子組み換え作物の場合は大豆などの遺伝子を一部操作するものだが、合成生物は遺伝子自体をコンピュータで設計し、3Dプリンターで作ったDNAによる合成生物。SFのような話に思われるかもしれないが、すでにバニラや油などと似た物質を作り出す合成生物が実用化され、それによって食品や化粧品、石鹸などが作られている。

 このPerfect Dayの場合はAnimal Free、動物を犠牲にしないということで売り込んでいる。遺伝子組み換えとも合成生物とも書かれていない。細菌の中に合成したDNAをぶちこむことで、その細菌はミルクのような物質を作り出すようになる。それを使ってアイスクリームを作るというわけだ。

 同様にパームオイルと同様の成分を作り出す合成生物を作り出せば、オイルパームの林を作らなくても石鹸が作れる。パームオイルを得るために熱帯林破壊しているから、それがなくなって環境にいい、と売り込む。しかし、合成生物がどんなバイオハザードを作り出すか、その危険については語らない。

 そしてその合成生物を養うエネルギーのために、サトウキビなどが大量に必要になっていく。その結果、サトウキビのプランテーションが拡大する。ブラジルでは遺伝子組み換えサトウキビの栽培が始まっており、そうした単一作物の大量生産によっても環境は壊される。

 合成生物学を使って現在、どれほどの食品などが作られているか、その実態に関する情報は限られているが、完成しているということは残念ながら事実でフェイクではない(逆ならどんなにいいか)。


GMO Free USA



Perfect Dayの宣伝



2017年にこの問題を語る記事 




この合成生物学 synthetic biologyの件は新しい話じゃなくて、2014年から書いているので、もう7年前から問題にしていたつもりなのですが、伝わっていなかったですね。

GMO Free USAがこう見やすくしてくれないと、リアルに感じられないこともあって、伝わらないのですよね。しかし、こういう市民団体が世界中にあるから次の行動への手がかりは得られます。連帯あってこそ、ですね。
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