過去の地震から、今後の地震を予測する

東日本大震災によく似た事例を探していたら、この動画がありました。


過去に、三陸沖で起きた※貞観(じょうがん)地震、その貞観地震の後に関東に大震災や東南海に地震が来ています。
発生地が2011年の311地震とよく似ています。


今後の大地震(特に南海トラフ地震)に準備しておきましょう。

ぜひ参考に!

貞観地震(じょうがんじしん)は、平安時代前期の貞観11年5月26日(ユリウス暦869年7月9日、グレゴリオ暦7月13日)に、日本の陸奥国東方沖(日本海溝付近)の海底を震源域として発生したと推定されている、大規模な津波を伴った巨大地震である。
震源域は北緯37.5°~39.5°・東経143°~145°、地震の規模はマグニチュード(M)8.3あるいはそれ以上と推定されている。この地域に周期的に発生する三陸沖地震のひとつとして理解されてきたため、貞観三陸地震と呼称されることがある。Wikipediaより

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https://youtu.be/rzpvPJmf1SM