食品の放射性物質「濃度基準緩和」の動きに、市民が反対署名開始

ぼくは「風評被害」って言葉が許せない。

殴り殺されてても「突然死したんじゃない」と言われるようなものだ。実害は言葉で隠される。 放射性物質の被害は食べちゃって体の中から撃たれるから大きくなるんで、気をつけるべきは内部被ばくだ。それなのに「風評被害を避けるために基準を緩和」だなんて滅茶苦茶だ。
最悪の方向に変えようとする人たちがいる。

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食品の放射性物質「濃度基準緩和に反対」市民が署名開始

| OurPlanet-TV:特定非営利活動法人 アワープラネット・ティービー

より

東京電力福島第1原発事故後に設定された食品中の放射性セシウム基準値をめぐり、食品や土壌の測定活動を行っている市民測定所の全国ネットワーク「みんなのデータサイト」は2月27日から、食品に含まれている放射性物質の濃度基準を緩和しないよう政府に求める署名活動を開始している。自民党や政府が食品の基準値緩和に向けて検討を始めたことを受けたもの。3月9日、記者会見を開いた。

事務局長の小山貴弓さんは会見で「私たちは100ベクレル(Bq)を許容するものではなく低ければ低いほうが良いと思っているが、1000ベクレル(Bq)に引き上げられてしまうのであればせめて100ベクレル(Bq)を死守したい」と訴えた。

線量の高い山菜・きのこ・ジビエ


事故から10年が経ち、多くの食品でセシウムによる汚染線は低減しつつあるが、山菜やきのこ類からは今も高い数値が計測される。「みんなのデータサイト」の調査によると、昨秋、ヤフオク!やメルカリといったインターネットサイトで購入したきのこ134検体を調べたところ、23の検体から基準値を超えるセシウムが検出されたという。

(C)「みんなのデータサイト」

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